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2017年2月10日 (金)

2.19 ラテンアメリカ鉱山開発をめぐる講演会

2月19日、「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会主催で講演会が開かれます。この実行委員会には、ATTAC関西も参加しています。ぜひご参加下さい。以下、実行委員会からの呼びかけです。

Intag170219

≪インタグSOSキャンペーン≫
現在、南米エクアドル・インタグ地方では、エクアドル鉱山開発公社ENAMIとチリ銅公社CODELCOの合弁事業として、多様な生態系を誇る雲霧林内で試掘が行われ、環境管理計画にも違反した作業によって、滝の変色といった水質汚染がすでに発生しています。
急速な開発主義の拡大により、このインタグ地方では(教会・学校等・居住区を含む)土地の80%の採掘権が多国籍企業等へ譲渡される、あるいは譲渡手続き中という事態に陥っています。
今回、岡田勇さんを迎え講演会を開催いたします。アンデス諸国の資源開発に関する事例や背景、その問題点などから考えてゆけたらと思います。皆様ぜひご参加ください!

◆2.19 ラテンアメリカ鉱山開発をめぐる講演会
「資源ブームとラテンアメリカ―21世紀初頭の経験―」
【日時】 2017年2月19日(日)PM2:00-4:30
【会場】 京都教育文化センター102会議室 
(*当日京都マラソン2017の開催により、市バスの路線変更等の交通規制が行われ、京阪「神宮丸太町駅」下車5番出口をお勧めいたします。)

【講師】 岡田勇氏  / 名古屋大学院国際開発研究科 国際協力専攻 准教授
プロフィール:専門は比較政治学、ラテンアメリカ政治。博士論文は、ペルーとボリビアの先住民運動とその歴史的背景について。その後、ラテンアメリカ地域が21世紀初頭の石油・天然ガス・鉱物資源価格にどのように影響されてきたかを広く研究。著作:『資源国家と民主主義―ラテンアメリカの挑戦』名古屋大学出版会、2016年9月刊

岡田さんからは(1)ラテンアメリカ地域の人々にとって、古くも新しくもある現象としての2003~2014年の資源価格の高騰とそれに促された資源開発の波、(2)資源開発における、合意形成野の欠落とその理論的背景、(3)ペルーのカハマルカの事例あるいはボリビアの鉱業協同組合の事例、などについてお話いただく予定です。また実行委員会の一井よりエクアドル・インタグ鉱山開発について現状などをお届けいたします。お気軽にご参加ください。
【講演】 「資源ブームとラテンアメリカ―21世紀初頭の経験―」 岡田勇さん
     「エクアドル・インタグ鉱山開発と現状」 一井リツ子(インタグ実行委員会)
【参加費】1,000円(予約不要)
【問い合わせ】075-601-6409(一井)
【主催】
「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会
環境・文化NGOナマケモノ倶楽部、京都AALA(京都府アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)、RECOM(日本ラテンアメリカ協力ネットワーク)、メキシコ先住民運動連帯関西グループ、ブログ「ラテンアメリカの政治経済」、ATTAC関西・京都、ODA改革ネットワーク・関西、春風

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