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2016年5月

2016年5月30日 (月)

ATTAC関西・神戸学習会〜「パナマ文書の衝撃」のご案内

ATTAC関西グループでは、パナマ文書とタックスヘイブンについて、神戸学習会を開きます。6月20日(月)18時30分から、神戸学生青年センターです。

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2016年5月27日 (金)

グローバル・ジャスティス研究会・6月の企画〜戦争の現実と難民問題

本ブログで既に紹介しましたが、グローバル・ジャスティス研究会・6月企画のチラシです、

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世界の隠匿された富〜最大のタックスヘイブンとしてのイギリス(2)

「世界の隠匿された富」の続き(第2回)です。

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2016年5月25日 (水)

ユーロ圏財務相会議への書簡〜ギリシャ債務危機の解決は債務帳消し以外にはない

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新聞報道によれば、ユーロ圏財務相会議(ユーログループ)が終了し、ギリシャへの財政支援を続けることで合意したとのことです。

「欧州連合(EU)のユーロ圏財務相会合は25日未明(日本時間25日朝)、金融支援中のギリシャに対し、103億ユーロ(約1兆2600億円)の融資枠を設けることを承認した。債権団が求めていた財政改革をギリシャが実行したことを評価した。ギリシャは秋までの資金繰りにメドがつき、2015年夏のような財政危機の再発はひとまず回避できる見通しだ。」(日本経済新聞)

しかし、その融資枠設定は結局はギリシャに資金を貸し込んでいるヨーロッパの銀行への返済資金となることが明らかです。債務の軽減も2018年以降に検討するとしただけです。ギリシャ国民には緊縮政策による耐乏生活を強要し、銀行を救済するだけになるでしょう。

この財務相会議に先立って、ヨーロッパの債務帳消し運動を進めてきた団体は連名で書簡を送り、ギリシャ債務帳消しを強く求めました。以下、書簡の日本語訳です。

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世界の隠匿された富〜最大のタックスヘイブンとしてのイギリス(1)

タックス・ジャスティス・ネットワーク(TJN:tax justice network)のメンバーであるニコラス・シャクソンとアレックス・コブハムが雑誌「Prospect」に書いた「世界の隠匿された富」(The world's hidden wealth)がTJNのサイトにアップされています。かなり長文の論文ですが、タックスヘイブンの実態や役割についてよくまとめていると思いますので、要旨を何回かに分けて紹介します。

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2016年5月23日 (月)

タックスヘイブンに30兆ドルの資金が蓄積

22日の毎日新聞に「租税回避地 3300兆円蓄積」「日米中のGDPに相当」という記事が掲載されていました。これは、「tax justice network」の上級顧問であるクリシェン・メータ(Krishen Mehta)さんの講演内容を報じたワシントン特派員からの記事です。メータさんは、国際的な会計事務所の元幹部だそうです。

メータさんは「資金洗浄や脱税など不正な金融取引で、世界の租税回避地(タックスヘイブン)に、アメリカ、中国、日本の国内総生産(GDP)のd合計に相当する30兆ドル(約3300兆円)の資金が蓄積されている」「(パナマ文書が流出したモサック・フォンセカ法律事務所は)パナマの4大事務所の一つに過ぎない。世界には50から60のタックスヘイブンがあり、毎日2万件の会社設立や口座開設が行われている」「主要7か国(G7)の米国と英国こそが世界最大のタックスヘイブンだ」と指摘しています。

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2016年5月21日 (土)

G7伊勢志摩サミットを問う!講演集会(名古屋)

5月21日、名古屋市立教育館講堂において、「G7伊勢志摩サミットを問う!講演集会」が開かれ、約80人が参加しました。主催は集会実行委員会で、ATTAC東海も実行委員会に参加しています。司会もATTAC東海の仲間が担当していました。

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講演は、フリージャーナリストの西谷文和さん。一昨日までトルコ・イラン国境近くで取材しておられたそうです。夜になると、空爆するトルコ軍戦闘機の轟音、シリア側からのIS側の砲弾の着弾音などで最初は眠れなかったとのこと。空爆には一回1億ドルかかるそうです。

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グローバル・ジャスティス研究会・6月の企画〜戦争の現実と難民問題(仮題)

京都で月1回開かれているグローバル・ジャスティス研究会の6月企画は、難民問題を取り上げます。以下、案内です。

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グローバル・ジャスティス研究会・6月の企画
戦争する国になる前に、考えよう〜戦争の現実と難民問題(仮題)

6月12日(日) 午後1時半
同志社大学烏丸キャンパス 志高館SK110
地下鉄烏丸線「今出川駅」下車

*シリア・トルコ最新報告
西谷文和さん(ジャーナリスト、イラクの子どもを救う会)

*ヨーロッパの移民・難民 - 歴史と背景
菊池恵介さん(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科)

参加費:無料

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グローバル・ジャスティス研究会は、公正な世界の実現に関わるさまざまなテーマについて話し合うスペースとして今年1月からスタートしました。これまで取り上げたテーマ: ①COP21パリ・気候アクション報告(1月23日)②チャベス後のベネズエラと南米はどこへ(2月28日) ③暴力に立ち向かうアフガニスタンの女性たち(3月8日)。④武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業(4月21日)。⑤パナマ文書に怯える「世界の1%」たち(5月15日)。当面は月1回の予定です。どなたでも参加できます。
会員を募集しています。会費:半年500円、1年1000円
問い合わせは080-2742-2590(佐々木)まで

2016年5月20日 (金)

CADTM総会の動画

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CADTMのウエブサイトに、4月下旬に開かれた総会の記事がアップされています。筆者は、コロンビアの銀行労組代表の方です。記事は英語ですが、動画が3本アップされていて、集合写真を撮るときのシュプレヒコール、会議の様子、会場のホテルの雰囲気などがよく伝わってきます。

動画はこちらから

2016年5月16日 (月)

グローバル・ジャスティス研究会(5月企画)報告

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5月15日、グローバル・ジャスティス研究会の5月企画が「パナマ文書に怯える「世界の1%」たち~G7伊勢志摩サミットを前に」をテーマにおこなわれました。

レポートは、内富一さん(ATTAC京都、ジュビリー関西)、喜多幡佳秀さん(ATTAC関西グループ)のお二人から。少し時間が不足気味でしたが、活発な議論がありました。

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