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2016年4月22日 (金)

グローバル・ジャスティス研究会〜パナマ文書に怯える「世界の1%」たち

京都で行なわれているグローバル・ジャスティス研究会のご案内です。ATTAC関西グループも協力しています。5月例会では、パナマ文書を取り上げます。

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 4月3日に各国のメディアが、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した大量の文書(「パナマ文書」を呼ばれている)によって、同事務所が関わってきたタックスヘイブン(租税回避地)絡みの取引・蓄財の実態の一端が明らかになりつつあることを報じました。


 アイスランドではグンロイグソン首相がタックスヘイブン(英領バージニア諸島)に妻が保有する投資会社に投資していることが暴露され、同4日に国会前広場に2万2千人が集まって首相辞任を要求し(人口33万人の国では空前の参加者数)、同首相は辞任しました。


 英国でも、キャメロン首相の父がオフショアの投資ファンドに関与していることが明らかになり、首相辞任を要求するデモが広がっています。フランスでは、労働法制の改悪に反対するデモに呼応してパリや他の都市で広場占拠運動が拡大し、その中でもタックスヘイブンを利用した税回避に関与している金融機関への抗議の声が上がっています。5月26-27日のG7伊勢志摩サミットを前に、世界中に衝撃が広がっています。


 パナマ文書がなぜ注目されているのか? タックスヘイブンとは何か? 日本はどう関わっているのか? パナマ文書についての報道や日本政府の対応はどこがおかしいのか? 一緒に考えましょう。

 グローバル・ジャスティス研究会は、公正な世界の実現に関わるさまざまなテーマについて話し合うスペースとして今年1月からスタートしました。これまで取り上げたテーマ: ①COP21パリ・気候アクション報告(1月23日)②チャベス後のベネズエラと南米はどこへ(2月28日) ③暴力に立ち向かうアフガニスタンの女性たち(3月8日)。④武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業(4月21日)当面は月1回の予定です。どなたでも参加できます。

グローバル・ジャスティス研究会・5月の企画
パナマ文書に怯える「世界の1%」たち~G7伊勢志摩サミットを前に

報告
内富一さん(ATTAC京都、ジュビリー関西)
喜多幡佳秀さん(ATTAC関西グループ)

5月15日(日) 午後2時
下京青少年活動センター大会議室A(JR京都駅または京阪七条駅下車)
参加費:資料代として500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)

問い合わせは080-2742-2590(佐々木)まで

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